中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
残りは耶馬の森林活性化基金に積立てを3,900万円ほどしていますから、そういった形で事業が執行されています。 先ほど言いました森林活性化基金が、1億3,200万円ほど基金がたまっていますから、これを思い切ってこの森林環境譲与税を使ってこれをやりましたという見える化のために活用したらどうかなと。
残りは耶馬の森林活性化基金に積立てを3,900万円ほどしていますから、そういった形で事業が執行されています。 先ほど言いました森林活性化基金が、1億3,200万円ほど基金がたまっていますから、これを思い切ってこの森林環境譲与税を使ってこれをやりましたという見える化のために活用したらどうかなと。
日本ウッドデザイン協会の審査は、SDGsやカーボンニュートラル、地域活性化など、時代が求める様々なテーマに対して木を使うことで、その解決に資するデザインとなっているかを問うもので、安心院地域複合支所が地元産材を活用し、地域の力で造り上げた複合支所であった点が高く評価されたものと考えております。 応募総数三百三十点のうち、受賞作品は百八十八点で、庁舎としては県内で初めての受賞となりました。
この部分は、このまま継続し、施設管理としての役割を担っていただき、指定管理については、市内サイクリング愛好者やまちづくり協議会の方たちとしっかり意見交換を行い、地域活性化を図る拠点施設としての位置づけを確立してから再考すべきであります。以上、提案を申し上げ、本議案の公の施設の指定管理者の指定につきましては反対といたします。 以上で、反対の討論を終わります。
商工費では、落ち込んでいる個人消費の回復や地域活性化を図るため、総額3億9,000万円の物価高騰対策プレミアム商品券を来年4月から販売する経費9,760万円。
その第1期計画と位置づけていますのが、本年7月から8月にかけ、津久見市中心部の活性化に関する検討委員会や市民説明会などにおいて説明を行いました、都市構造再編集中支援事業による新庁舎・街なか観光拠点の一体的整備及び周辺環境の整備です。
新庁舎建設は、行政サービスの拠点でもあり、防災の拠点であるとともに、市中心部のまちづくりや活性化に大きな影響を与えるものであり、本市の最重要課題として、平成28年に私が市長に就任してすぐに取組を始めたところでございます。
◆4番(佐藤昭生君) 参考までに、本年1月20日に、佐伯市とスパークルおおいたを運営する3SEEDS株式会社が、相互に密接な連携、協働することにより、おのおのが有する資源や能力を有効に活用し、サイクルスポーツの振興や自転車を生かしたまちづくり等に寄与し、地域の活性化を図ることを目的として、連携協定を締結しています。
自主・自立、共働・共助を基本理念として、高齢者が仕事を通じて生きがいを得ることや、各種事業を通じて地域社会の活性化に貢献していくことを目的としております。会員数につきましては、本年三月末現在で三百九十二人となっており、定年年齢の引上げ等の影響により減少傾向にあります。
幸い、当市には活性化センターがあり、そこの中に優秀な堆肥センターがあります。あの堆肥は大変今、好評であるし、生産も滞りなくできております。ぜひ、それを利用しながら、生産をする。そして、また、その製品が、今、求められておる減農薬等々の製品ということで、たくさんの購買者がおるわけでありますが、価格もそれに転嫁ができるようになれば幸いだと思っております。よろしくお願いします。
まだこれから取り組むわけですが、苦労してつくる地域計画が実行され、大分の野菜畑である本市の広大で優良な農地が荒廃することなく、さらに、この一大事業が本市農業の活性化につながることを信じて、私の一般質問を終わります。 〔9番 吉藤里美君質問者席降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 以上で、9番、吉藤里美君の一般質問を終わります。 ここで、午後1時15分まで休憩します。
今後も市では、林業を活性化することにより森林に関心を持つ人が増え、放棄林の解消や循環型森林の促進につながるよう、県や林業事業体と協力するとともに、先進自治体の事例やIT化の活用なども視野に、事業を推進してまいりたいと考えています。 ○副議長(大塚正俊) 松葉議員。
│ ┃ ┃ │四、郵便局との包括的連携に関する協定を │ ┃ ┃ │ 締結している自治体において、新たな観 │ ┃ ┃ │ 光資源(観光スポット)や地域の活性化 │ ┃ ┃ │ (PR)として、地域の特色を生かした │ ┃ ┃ │ ラッピングポスト設置に取り組んでいる │ ┃ ┃
◎財産管理活用課長(宮部雅司君) 企業誘致は雇用の創出や税収の増加、地域経済の活性化といった効果が期待できるため、本市では立地企業に対し、固定資産税の課税免除や設備投資額に対する助成等の奨励措置を講じて、企業誘致の促進に取り組んでおります。
全国的に多くの自治体が地方移住に取り組んでいますが、地域間競争は非常に高く、この豊後大野市においても、社会増対策だけでなく自然増対策にもより傾注し、人口減少の歯止めの政策として地域活性化を願うものであります。 田舎暮らしを目的とし、地域となじみながらの移住向け空き家バンクを利用した定住対策を図り、併せて若い世代を中心にした住宅団地の整備促進を図り、移住施策の展開をしてはと考えるものであります。
◆11番(木ノ下素信) ここの目的の地域活性化につながるようなものにしていただきたいということです。何らかの形というか、文化庁のほうに報告、そういうことが目的にならないように、続けていっていただきたいと思います。伝統文化、そういうものは一旦途切れると復活はなかなか難しいと思います。有名、無名を問わず、私たちの周りにある誇れる宝を見つめ直すためにも、ぜひやっていただきたいと思います。
専門的な知見を有する大学との連 │ ┃ ┃ │ 携を通じた宇佐市の防災・減災に関する │ ┃ ┃ │ 備え、地元高校生の災害学習、市外在住 │ ┃ ┃ │ の大学生が宇佐市で活動することによる │ ┃ ┃ │ 関係人口の増加、若者の活動による地域 │ ┃ ┃ │ 活性化など、様々な面で素晴らしい
現在、外国人観光客が戻ってきはじめた中、さらなるサイクリングロードの活性化は図りたいとの思いで、質問、提案をしたいと思いますが。 最初に、台中市との協定締結後の取組みがどうなっているのか、今後についてどう進めようとしているのかについてお伺いします。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
また、補助対象団体については、市内に住所または活動の拠点を有する公益法人やボランティア団体、市民活動団体などで、その後の実績については、日本三大疎水の父と言われる南一郎平を顕彰する事業や、ガチャガチャを回してフードロス問題の解決と地域活性化を図る事業など、本補助金の交付をきっかけにその後も継続して実施されているものもあり、地域活性化に貢献しているなどの実績報告を受けております。
そこで、①現在までの地元経済活性化支援施策について、令和2年から4年までの国、県、市が行ってきた経済活性化支援施策について、お伺いいたします。 ○副議長(大塚正俊) 商工農林水産部長。 ◎商工農林水産部長(大下洋志) それでは、令和2年から令和4年までに主な経済活性化支援策として行われた分について、御答弁申し上げます。
今後におきましても、地域の課題解決や新たなつながりの構築に向けた取組を推進し、資源の利活用やまちづくりの活性化を図ってまいります。 次に、10月31日の豊後大野市関係人口交流拠点施設開館式につきましては、昨年4月に着手しました改修工事が完了し、施設の運営体制が整ったことから、開館式を開催したところでございます。